子供顔と大人顔を分けているもの
同い年でも、幼く見える人と落ち着いて見える人がいます。その差を生んでいる要素のひとつが、顔のなかでの目の位置です。
目が顔の上半分にあるか、下半分にあるか
額の上あたりから顎先までを1本の線と考えて、目がその何割の位置にあるかを見ます。中心より下にあるほど子供顔、上にあるほど大人顔と判断されます。
子供の顔を思い浮かべると分かりやすいと思います。頭が大きく額が広いぶん、目の位置は顔全体のなかで下のほうにあります。
成長とともに顔の下半分が伸びる
人の顔は、成長にともなって下半分が伸びていきます。顎まわりの骨が発達するため、目の位置は相対的に上へ移動していきます。大人顔に見える人は、この変化が大きく出ているとも言えます。
生まれつきの骨格による差が大きい部分なので、どちらが良い悪いという話ではありません。
印象を足したいときに動かせるところ
落ち着いて見せたい場合は、おでこを出すのが最も効きます。前髪を上げる、分け目を作る、といった方法で顔の上部が見えると、目の位置が相対的に上がって見えます。眉を直線的に整えるのも同じ方向に働きます。
逆にやわらかく見せたい場合は、前髪を作っておでこを隠すと目の位置が下がって見えます。眉に丸みを持たせるのも合わせやすい方法です。
幼く見えることは弱点ではない
童顔であることを気にしている人は多いのですが、初対面の警戒心を下げやすい、話しかけられやすいといった働きもあります。場面によって印象を足し引きできると考えたほうが、選択肢は広がります。
自分がどちらなのかは、写真1枚で測れます。
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