曲線的な顔と直線的な顔
顔を線で捉えると、丸みでできている顔と、直線でできている顔に分かれます。服や小物を選ぶときに、この見方はかなり役に立ちます。
どこの線を見ているのか
見ているのは主に3か所です。輪郭が丸いか角ばっているか、目が縦に開いた丸い形か横に長い形か、そして顎が細く尖っているか幅を持っているか。
このうち1か所だけで決まるわけではなく、3つを合わせて全体の傾向を見ます。輪郭は丸いのに目は直線的、といった混ざり方も珍しくありません。
曲線寄りの顔立ち
やわらかい、あたたかい、話しかけやすい。そういった印象につながりやすいのが曲線寄りの顔立ちです。
服では、落ち感のある素材や曲線を含む柄が違和感なく収まります。逆にかっちりした素材や鋭角的なデザインは、顔と服がちぐはぐに見えることがあります。その場合、素材をやわらかいものに変えるだけで収まることが多いはずです。
直線寄りの顔立ち
すっきりしている、きちんとして見える、涼しげ。直線寄りの顔立ちはこうした印象につながりやすくなります。
シャツやテーラードのような、線がはっきり出る服が合いやすい傾向があります。甘い装飾を足すときは、量を絞って一点だけにすると馴染みます。
似合うものは顔だけで決まらない
ここまで書いておいてなんですが、似合うかどうかは顔立ちだけで決まりません。体型、身長、髪の質感、そしてなにより本人が好きかどうかが関わってきます。
この見方は「選択肢を絞るため」ではなく「試す順番を決めるため」に使うのが良いと思います。好きなものが顔立ちと合わなくても、素材や量を変えれば馴染むことがほとんどです。
自分がどちらなのかは、写真1枚で測れます。
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